皆さんは自分をどのような

人間だと思いますか?

長所と短所はなんだと思いますか?

これはなんとなく自分でも

挙げれる人がいるかもしれません。



では…

長所と短所に挙げた理由はなんですか?

長所と短所に挙げた根拠を伺った際に、

回答が浅はかな人って結構います。


自己分析って出来ていそうで

実は出来てないことが多いです。

ここでは説得力のある自己分析の仕方を教えます!


自己分析は次の3STEPでおこなってください。

1.一覧表から自分が当てはまる性格を選ぶ

2.根拠となるエピソードをあげる

3.なぜなぜ分析をする



1.一覧表から自分が当てはまる性格を選ぶ
  ①Web上で「長所 一覧」「短所 一覧」と調べて

   一覧表を印刷するなりしてください。


  ②自分で当てはまると思うものに「〇」を

   ひたすらつけてください。

  ③これがあなたの考える長所と短所です。




2.根拠となるエピソードをあげる

  ①自分で当てはまると思って「〇」を

   つけたものの根拠を挙げてください。

  ②根拠は、考えよりエピソードを挙げる方が

   説得力があります。

  ③根拠があげれないものは、少なくとも人には

   説明できませんので、長所や短所ではありません。

   説明できないものは違うと割り切ってください。



3.なぜなぜ分析をする
  ①次に頭の中に意地悪な人をイメージします。

  ②自分があげた根拠にひたすら問いかけの

   キーワードを繰り返してください。

   キーワードはこんな感じ。

   「なぜ?一方で?具体的には?他には?」

  ③答えがみつからず本当にそうなのか自信が

   なくなったものは、
長所や短所ではないと

   割り切ってください。
   
   

いかがでしょうか?簡単でしょ。

例を挙げてみます。



1.一覧表から自分が当てはまる性格を選ぶ


  長所:行動力がある


2.根拠となるエピソードをあげる


  留学に行った。


3.なぜなぜ分析をする

  
Q.なぜ留学に行くと行動力があると考える?

  A.語学力を向上させたいと思い立って、

   すぐに留学を決意したから。


  Q.なぜ留学をすぐに決意すると行動力がある?

  A.行動力がなければ、すぐに決断が出来ないと

   考えるため。


  
Q.具体的に行動力がある人とはどのような人か?

  
Q.一方で行動力があるのではなく、

   「せっかち」という短所と考えれないか。

  Q.行動力があるといえるエピソードはあるか?


…こんな感じでいじわるな自分と自問自答を

繰り返してみましょう。



実はこれ、面接対策にもなります

以前に書いた記事をご参照ください。



面接官研修というものがあります。

これは企業の面接官を対象とした研修で、

毎年の学生の傾向や

この様に質問をしたら学生の見極めが出来ますと

いったことを
学ぶ研修です。

この研修で必ずといっていいほど、

質問に対して、深堀質問をしなさい
と習います。

深堀質問がくるということは、エントリーシートで書いた

内容について、より奥深く内容を整理しておけば、

ある程度の質問には答えることが出来る
ということです。

なぜなぜ分析をしておくと、頭の考えも整理され、

面接にて会話を成立することが出来ると思いますので、

やってみてください。